2024.5.4（東京ドーム）対巨人8回戦。
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 計 | 安 | 失 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 神 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 7 | 2 |
| 巨 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1× | 2 | 9 | 0 |
試合後岡田監督の囲み取材より。
| デイリー | サンスポ | スポニチ | 報知 | 日刊 | |
|---|---|---|---|---|---|
| －１得点ではきつい | ーー１点ではきつい | ――1得点ではきつい | ―１得点ではきつい。 | －1得点ではきつい | |
| 「西が投げてるときは、こんなんばっかやもんなあ」 | 「西が投げてる時は、こんなんばっかやもんなあ」 | 「西が投げてるときは、こんなんばっかやもんなあ」 | 「西が投げてる時は、こんなんばっかやもんなあ」 | 「西が投げてるときは、こんなんばっかやもんなあ」 | |
| －ずっといい投球はしている | ーーいい投球はしている | ――ずっといい投球はしている | ―ずっといい投球はしている。 | －ずっといい投球 | |
| 「うん。なかなかな、援護点がないから」 | 「うん。なかなか援護点がないから」 | 「うん。なかなかな、援護点がないから」 | 「うん。なかなかな、援護点がないから」 | 「うん。なかなかな、援護点がないから」 | |
| －巨人戦でいい投球した | ――巨人戦でいい投球した | ―巨人戦でいい投球した。 | －巨人戦でいい投球を | ||
| 「ええピッチングしてるやんか、そら」 | 「ええピッチングしてるやんか、そら」 | 「ええピッチングしてるやんか、そら」 | 「ええピッチングしてるやんか、そら」 | ||
| －延長十回の植田の場面は自分でいった？ | ーー延長十回の植田の走塁死は自分の判断で（無死一塁で代走で、けん制に誘い出されて盗塁死） | ――十回の植田の場面は自分でいった | ―１０回の植田の場面は自分で行った？ | －延長10回の植田の盗塁死は自分で行った | |
| 「え？自分ちゃうちゃうちゃう。そんなん言われへんやんか。作戦は言われへんよ」 | 「え？ 自分ちゃうちゃうちゃう。そんなん言われへんやんか。作戦は言われへんよ」 | 「え？自分ちゃうちゃうちゃう。そんなん言われへんやんか。作戦はいわれへんよ」 | 「え？自分ちゃうちゃうちゃう。そんなん言われへんやんか。作戦は言われへんよ」 | 「え？ 自分ちゃうちゃうちゃう。そんなん言われへんやんか。作戦は言われへんよ」 | |
| －菅野は前回と組み立てを変えてきた？ | ーー菅野は前回と組み立てを変えてきた | ――菅野は前回と組み立てを変えてきた | ―菅野は前回と組み立てを変えてきた。 | －菅野は前回と組み立てを変えてきた | |
| 「そうでもなかったけどなあ」 | 「そうでもなかったけどなあ」 | 「そうでもなかったけどなあ」 | 「そうでもなかったけどなあ」 | 「そうでもなかったけどなあ」 | |
| －リリーフ陣はずっと頑張っていた | ーーリリーフ陣は頑張っている | ――リリーフ陣はずっとがんばっていた。 | ―リリーフ陣はずっと頑張っていた。 | －リリーフ陣はずっと頑張っていた。 | |
| 「なあ、だからやっぱりフォアボールよな。フォアボールが絡むよな、点が入る時に。別に右対右で。それが余分になってくるよな」 | 「だからやっぱりフォアボールよな。フォアボールが絡むよな、点が入る時に。別に右対右で。それが余分になってくるよな」 | 「なあ、だからやっぱりフォアボールよな。フォアボールが絡むよな、点が入る時に。別に右対右で。それが余分になってくるよな」 | 「なあ、だからやっぱりフォアボールよな。フォアボールが絡むよな、点が入る時に。別に右対右で。それが余分になってくるよな」 | 「なあ、だからやっぱりフォアボールよな。フォアボールが絡むよな、点が入る時に。別に右対右で。それが余分になってくるよな」 | |
| －岩崎は攻められない？ | ーー岩崎は責められない | ――岩崎は攻められないですか。 | ―岩崎は責められない。 | －岩崎は責められないか | |
| 「うん。まあな、丸の時だけあれだけ高めにいったけどな。あとは抑えたし」 | 「（同点打の）丸の時だけ、高めに行ったけどな。あとは抑えたし」 | 「うん。まあな、丸の時だけあれだけ高めにいったけどな。あとは抑えたし」 | 「うん。まあな、丸の時だけ、あれだけ高めにいったけどな。あとは抑えたし」 | 「うん。まあな、丸の時だけあれだけ高めにいったけどな。あとは抑えたし」 | |
| －近本のライナーで帰塁の判断は難しかったか | ーー近本のライナーで帰塁は難しい？（十回１死一塁の近本の遊直で一走木浪が帰塁出来ずに併殺） | ――近本のライナーで帰塁の判断は難しかったか。 | ―近本のライナーで帰塁の判断は難しかったか。 | －延長10回、近本のライナーで木浪が帰塁できなかった。判断は難しかった | |
| 「そら難しいよ。ベンチから見ていてもわからんかったもん。ショートバウンドのそれは」 | 「そら難しいよ。ベンチから見ていても、（ショートバウンドかどうか）わからんかったもん」 | 「そら難しいよ。ベンチから見ていてもわからんかったもん。ショートバウンドのそれは」 | 「そら難しいよ。ベンチから見ていても分からんかったもん。ショートバウンドのそれは」 | 「そら難しいよ。ベンチから見ていても分からんかったもん。ショートバウンドのそれは」 | |
| －バッター陣は | ーー打線は | ――バッター陣は | ―バッター陣は。 | －バッター陣は | |
| 「まあなあ、なんかちょっと続かんやろ。広島の２つ目からな。つながりがないよな。単発になるよな」 | 「ちょっと続かんやろ。広島の２つ目（１日の延長十二回ドロー）からな。つながりがないよな。単発になるよな」 | 「まあなあ、なんかちょっと続かんやろ。広島の2つ目からな。つながりがないよな。単発になるよな」 | 「まあなあ、なんかちょっと続かんやろ。広島の２つ目からな。つながりがないよな。単発になるよな」 | 「まあなあ、なんかちょっと続かんやろ。広島の2つ目からな。つながりがないよな。単発になるよな」 | |
| －３連敗しないことが大事と言っていた | ーー３連敗しないことが大事と言っていた | ――3連敗しないことが大事と言っていた | ―３連敗しないことが大事と言っていた。 | －3連敗しないことが大事と言っていた | |
| 「まあそら、２つ負ける時もあるよそら、そんなの。そんなんで深刻になっとったら１年間できるかいな。向こうも相手あるんやから。もうちょっとちゃんとしたら負けを防げたかなということやからな、結局は。それがな、またバントのミスも出るし、もっと普通にいけてるところを苦しく、苦しくなるからな。打順の巡り合わせも一人増えてるわけやから、結局そういうことやろ。単に０点に抑えた、１点に抑えたじゃないよ。打順が進むんやから、一つのああいうミスによって、フォアボールによって。何にもせんと進んでいくんだから、そういうことを考えなアカンわな」 | 「２つ負ける時もあるよそら、そんなの。そんなんで深刻になっとったら１年間出来るかいな。相手あるんやから。もうちょっと、ちゃんとしたら負けを防げたかなということやからな、結局は。それがな、またバントのミス（八回の守備で１死一塁からの犠打に対し、大山、中野の一塁ベースカバーが遅れて、躊躇した坂本の送球が乱れた）も出るし、もっと普通に行けてるところを苦しく、苦しくなるからな。打順の巡り合わせも、１人増えてるわけやから、結局そういうことやろ。単に０点に抑えた、１点に抑えたじゃないよ。打順が進むんやから、一つのああいうミスによって、フォアボールによって。何にもせんと進んで行くんだから、そういうことを考えなアカンわな」 | 「まあそら、2つ負ける時もあるよそら、そんなの。そんなんで深刻になっとったら1年間できるかいな。向こうも相手あるんやから。もうちょっとちゃんとしたら負けを防げたかなということやからな、結局は。それがな、またバントのミスも出るし、もっと普通にいけてるところを苦しく、苦しくなるからな。打順の巡り合わせも一人増えてるわけやから、結局そういうことやろ。単に0点に抑えた、1点に抑えたじゃないよ。打順が進むんやから、一つのああいうミスによって、フォアボールによって。何にもせんと進んでいくんだから、そういうことを考えなアカンわな」 | 「まあそら、２つ負ける時もあるよそら、そんなの。そんなんで深刻になっとったら１年間できるかいな。向こうも相手あるんやから。もうちょっとちゃんとしたら負けを防げたかなということやからな、結局は。それがな、またバントのミスも出るし、もっと普通にいけてるところを苦しく、苦しくなるからな。打順の巡り合わせも１人増えてるわけやから、結局そういうことやろ。単に０点に抑えた、１点に抑えたじゃないよ。打順が進むんやから、一つのああいうミスによって、フォアボールによって。何にもせんと進んでいくんだから、そういうことを考えなアカンわな」 | 「まあそら、2つ負ける時もあるよ、そら、そんなの。そんなんで深刻になっとったら1年間できるかいな。向こうも相手あるんやから。もうちょっとちゃんとしたら負けを防げたかなということやからな、結局は。それがな、またバント（処理）のミスも出るし、もっと普通にいけてるところを苦しく、苦しくなるからな。打順の巡り合わせも1人増えてるわけやから、結局そういうことやろ。単に0点に抑えた、1点に抑えたじゃないよ。打順が進むんやから、1つのああいうミスによって、フォアボールによって。何にもせんと進んでいくんだから、そういうことを考えなあかんわな」 | |
| 記事参照 | 今季初サヨナラ負けの阪神・岡田監督「やっぱりフォアボールよな」「フォアボール絡むよな、点が入る時」【一問一答】 | 【●虎将トーク】阪神・岡田彰布監督、連敗に「そんなんで深刻になっとったら１年間出来るかいな」今季初のサヨナラ負け | 連敗の阪神・岡田監督「フォアボールが絡むよな、点が入る時に」木浪のライナー帰塁判断「そら難しいよ」 | 【阪神】岡田彰布監督、今季初サヨナラ負けにも淡々「２つ負ける時もあるよ、そら、そんなの」…一問一答 | 【阪神】岡田監督「そんなんで深刻になっとったら１年間できるかいな」ミスの影響指摘／一問一答 |
【記事から消えた「お～ん」】阪神・岡田監督が囲み取材再開も、記者の“録音自粛”で「そらそうよ」や関西弁など各紙共通の表現が消滅（NEWSポストセブンより）