2024.5.7(甲子園)対広島6回戦
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
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広 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 5 | 1 |
神 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 7 | 2 |
試合後の岡田監督の囲み取材より。
サンスポ | 報知 | デイリー | 日刊 | スポニチ | |
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ーー村上に勝ちをつけたかった | ―村上に白星をつけたかった | -先発の村上に勝ちをつけたかったか。 | -村上に勝ちをつけたかった | ――村上に勝ちをつけたかった。 | |
「まあ、自責0やからなあ」 | 「自責0やからなあ」 | 「まあ、自責ゼロやからなあ」 | まあ、自責0やからなあ。 | 「まあ、自責0やからなあ」 | |
ーー粘り強く投げていた | ―粘り強く投げていた | -村上は粘り強く投げていた。 | -粘り強く投げていた | ――粘り強く投げていた。 | |
「だからまだ行かせたんよ。あそこな。勝ち投手な、(自責)ゼロで負けたらな」 | 「いやいや、だからまだいかせたんよ、あそこな(6回に代打を送らず)。そら、勝ち投手にな、(自責)ゼロで負けたらな」 | 「いやいや、だからまだいかせたんよ。あそこな。そら、お前勝ち投手な、(自責)ゼロで負けたらな」 | いやいや、だからまだ行かせたんよ。あそこな。そら、勝ち投手な、(自責)ゼロで負けたらな。 | 「いやいや、だからまだ行かせたんよ。あそこな。そら、お前勝ち投手な、(自責)ゼロで負けたらな」 | |
ーー六回に代打を出さなかった | ―続投の方が試合に勝つ確率も高いと考えた | -六回に代打を出さなかったのは続投の方が試合に勝つ確率も高いと考えた。 | -6回に代打を出さなかったのは、続投の方が試合に勝つ確率も高いと考えた | ――6回に(村上に)代打を出さなかったのは続投の方が試合に勝つ確率も高いと考えたのか。 | |
「確率やなしに、そんなん代えられへんよ、あんなところで。そんなん。誰も用意してないよ」 | 「いや、確率やなしに、そんなん代えられへんよ、あんなところで。(打席が)回ってきても代えないよ、そんなん。誰も用意してないよ」 | 「いや、確率やなしに、そんなん代えられへんよ、あんなところで。(打席が)回ってきても代えてないよ、そんなん。誰も用意してないよ」 | いや、確率やなしに、そんなん代えられへんよ、あんなところで。(打席が)回ってきても代えてないよ。誰も用意してないよ。 | 「いや、確率やなしに、そんなん代えられへんよ、あんなところで。(打席が)回ってきても代えてないよ、そんなん。誰も用意してないよ」 | |
ーー七、八回はチャンスだった | ―7、8回はチャンスであと一本だった | -七回、八回はチャンスだった。 | -7回、8回はチャンスだった | ――7回、8回はチャンスだった。 | |
「あれ、ストライクか。なんか、ちょっと広かったなあ。近本のも簡単に見送ったヤツも」 | 「(佐藤輝の見逃し三振は)あれ、ストライクか? なんか、ちょっと広かったなあ。近本のも簡単に見送ったやつ(6回に見逃し三振)も、なんか」 | 「あれ、ストライクか。なんか、ちょっと広かったなあ。近本のも簡単に見送ったやつもなんか」 | あれ、ストライクか。なんか、ちょっと広かったなあ。近本のも簡単に見送ったやつもなんか。 | 「あれ(佐藤輝の三振)、ストライクか。なんか、ちょっと広かったなあ。近本のも簡単に見送ったやつもなんか」 | |
ーー判定か | ―判定との相性が悪かったか | -今日は球審の判定か。 | -今日は判定もあったか | ――今日は判定か。 | |
「判定ていうか、(八回1死満塁で見逃し三振の佐藤輝は)そらボールばっかり振っているバッターやからな。そらそうやで、選球眼のええバッターやったら、審判も人間やから、ボールいうかも分からんで」 | 「判定っていうか、そら、ボールばっかり振ってるバッターやからな。そらそうやで。選球眼のええバッターやったら、審判も人間やから、ボールいうかも分からんで」 | 「判定ていうか、そらボールばっかり振ってるバッターやからな。そらそうやで、選球眼のええバッターやったら、審判も人間やから、ボール言うかも分からんで」 | 判定ていうか、そらボールばっかり振ってるバッターやからな。そらそうやで、選球眼のええバッターやったら、審判も人間やから、ボールいうかも分からんで。 | 「判定ていうか、そらボールばっかり振ってるバッターやからな。そらそうやで、選球眼のええバッターやったら、審判も人間やから、ボール言うかも分からんで」 | |
ーーそう思われてる | ―印象がある | -そう思われてる。 | -そう思われてる | ――そう思われてる。 | |
「そうやんか、ボール振るバッターやから、そら人間やから審判も思いよるよ。こいつは絶対ボール振れへんてなればボールなるよ。機械じゃないんやから。そういう意味では味方に付けなアカンわ、審判も」 | 「そうやんか、ボール振るバッターやから、そら人間やから審判も思いよるよ。『こいつは絶対ボール振れへん』ってなれば、ボールなるよ。機械じゃないんやから。そういう意味では味方につけなあかんわ、審判も」 | 「そうやんか、ボール振るバッターやから、そら人間やから審判も思いよるよ。こいつは絶対ボール振れへんてなればボールなるよ。機械じゃないんやから。そういう意味では味方に付けなあかんわ、審判も」 | そうやんか、ボール振るバッターやから、そら人間やから審判も思いよるよ。こいつは絶対ボール振れへんてなればボールなるよ。機械じゃないんやから。そういう意味では味方に付けなあかんわ、審判も。 | 「そうやんか、ボール振るバッターやから、そら人間やから審判も思いよるよ。こいつは絶対ボール振れへんてなればボールなるよ。機械じゃないんやから。そういう意味では味方に付けなあかんわ、審判も」 | |
ーー八回に何とかしたかった | ―あそこで何とかしたかった | -八回もなんとかしたかった。 | -8回なんとかしたかった | ――8回はなんとかしたかった。 | |
「そんなん当たり前やんか、何とかしたいのは。まあでも、(佐藤輝は)2球ファウルでも甘い球やからな結局な、アレ、ファウルにしとったらアカンわな。アレで仕留めとかなアカンわのう」 | 「そんなん当たり前やんか、何とかしたいのは。まあでも、(三振の前の)2球ファウルでも、甘い球やからな、結局な。あれファウルにしとったら、あかんわな。あれで仕留めとかなあかんわ」 | 「そんなん当たり前やんか、なんとかしたいのは。まあでも、2球ファウルでも甘い球やからな結局な、あれファウルにしとったらなあ、あかんわなやっぱりな。あれで仕留めとかなあかんわのう」 | そんなん当たり前やんか、なんとかしたいのは。でも、2球ファウルでも甘い球やからな結局な、あれファウルにしとったらなあ、あかんわなやっぱりな。あれで仕留めとかなあかんわのう。 | 「そんなん当たり前やんか、なんとかしたいのは。まあでも、2球ファウルでも甘い球やからな結局な、あれファウルにしとったらなあ、あかんわなやっぱりな。あれで仕留めとかなあかんわのう」 | |
ーーカウント1―3の5球目とか | ―カウント1―3からの5球目も | -カウント1-3の5球目とか。 | -1-3の5球目の真っすぐも | ――1―3の5球目とか。 | |
「のう。真っ直ぐも1、2、3で行けるようなカウントやしなあ。そういう意味では一球で仕留める、そういう場面やから。何球も粘って粘ってのアレじゃない場面やもんな。ああいうチャンスは一発で仕留めんとなあ、1スイングで」 | 「なあ。まっすぐ1・2・3でいけるようなカウントやしなあ。1球で仕留める、そういう場面やから。何球も粘って粘ってのあれじゃない場面やもんな。ああいうチャンスは1発で仕留めんとなあ、1スイングで」 | 「のう。真っすぐも1、2、3で行けるようなカウントやしなあ。そういう意味では1球で仕留める、そういう場面やから。何球も粘って粘ってのあれじゃない場面やもんな。ああいうチャンスは一発で仕留めんとなあ、1スイングで」 | 真っすぐも1、2、3で行けるようなカウントやしなあ。そういう意味では1球で仕留める、そういう場面やから。何球も粘って粘ってのあれじゃない場面やもんな。ああいうチャンスは1発で仕留めんとなあ、1スイングで。 | 「のう。真っ直ぐも1、2、3で行けるようなカウントやしなあ。そういう意味では1球で仕留める、そういう場面やから。何球も粘って粘ってのあれじゃない場面やもんな。ああいうチャンスは1発で仕留めんとなあ、1スイングで」 | |
ーー2点差で桐敷投入したのも勝ちに行く姿勢 | ―2点を追う8回に桐敷を投入し、勝ちにいった | -2点差で桐敷を投入したのも勝ちにいくため。 | -2点差で桐敷投入したのも勝ちに行くため | ――2点差で桐敷投入したのも勝ちに行くため。 | |
「そら分からんから。打順的にもなあ、一番点入る打順やったしなあ」 | 「いや、そら分からんから。打順的にもなあ、1番点入る打順やったしなあ」 | 「いやそら分からんから。打順的にもなあ、一番点入る打順やったしなあ」 | いやそら分からんから。打順的にもなあ、1番点入る打順やったしなあ。 | 「いやそら分からんから。打順的にもなあ、1番点入る打順やったしなあ」 | |
ーー床田も負けられないと投げた | ―床田も好投した | -広島・床田ももう負けられないと投げてきた。 | -床田ももう負けられないと投げてきた | ――床田も、もう負けられないと投げてきた。 | |
「でもよう投げさしたなあ。頭から代わると思ったけどなあ、八回は」 | 「でも、よう投げさせたなあ。頭から変わると思ったけどなあ、8回は」 | 「でもよう投げさしたなあ。頭から変わると思ったけどなあ、八回は」 | でもよう投げさしたなあ。頭から代わると思ったけどなあ、8回は。 | 「でもよう投げさしたなあ。頭から変わると思ったけどなあ、8回は」 | |
ーー続投してきた時はしめたと思ったか | ―続投してくれた方がよかったか | -続投してきた時はしめたと思ったか。 | -続投してきた時はしめたと思ったか | ――続投してきた時はしめたと思ったか。 | |
「そら思うよ」 | 「そら思うよ」 | 「そら思うよ」 | そら思うよ。 | 「そら思うよ」 | |
ーー中野も珍しい | ―中野も珍しい2失策 | -中野も2失策とは珍しい。 | -中野の1試合2失策も珍しい | ――中野(の失策)も珍しい。 | |
「いや、シートかぶせた後は気いつけなアカンねん」 | 「いや、(雨でグラウンドに)シートかぶせた後は気いつけなあかんねん」 | 「いや、シートかぶせた後は気いつけなあかんねん」 | いや、(グラウンドに)シートかぶせた後は気いつけなあかんねん。 | 「いや、シートかぶせた後は気いつけなあかんねん」 | |
記事参照 | 【●虎将トーク】阪神・岡田彰布監督、八回見逃し三振の佐藤輝は「ボールばっかり振っているバッター」「そら人間やから審判も思いよるよ」 | 【阪神】岡田彰布監督「審判も味方につけな」絶好機で見逃し三振の佐藤輝明に「ボールばっか振ってるから」一問一答 | 阪神・岡田監督「選球眼のええバッターやったら審判も人間やからボール言うかも」満塁機での佐藤輝の見逃し三振に【一問一答】 | 【阪神】岡田監督「ボールばっかり振ってるバッターやから」外角見逃し三振佐藤輝明に/一問一答 | 【阪神・岡田監督語録】「あれ、ストライクか。ボールばっかり振ってるからや」 “輝ストライク”に言及 |