阪神・岡田前監督ニュース2025.8.30

2025.8.30(甲子園)阪神対巨人。阪神前監督の岡田彰布オーナー付顧問(67)がニッポン放送のラジオ解説に出演。

【阪神】岡田顧問がチーム防御率1位の要因説明「坂本が内角へ投げさせられるようになった」【日刊】

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岡田彰布氏、巨人の3番・岡本、4番・岸田の打順に「びっくり」、「岡本3番にするんだったら2番はバント要員でいい」 30日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 阪神-巨人』でゲスト解説を務めた岡田彰布氏は、3番・岡本和真、4番・岸田行倫の打順について言及した。 不動の4番・岡本が4番ではなく、この日は3番で出場。岡本が座っていた4番には岸田が任された。 岡田氏は「びっくりしたですね。昔は巨人の4番は凄かったですけどね。どうなんですかね」と首をひねる。岡田氏と共にショウアップナイターの解説を務めた江本孟紀氏は「いろいろ苦しい時だからやりたいのはわかるけどね」と話した。【BASEBALLKING】

岡田彰布氏、巨人・キャベッジの二ゴロに「中野があそこの打球を捕れるというのはおかしい」と話したワケ 30日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 阪神-巨人』でゲスト解説を務めた岡田彰布氏は、巨人・キャベッジの2回の第1打席の二ゴロについて言及した。キャベッジは0-1の2回無死一塁の第1打席、セカンドベース付近に打球を放つも、セカンド・中野拓夢の好守備により二ゴロに倒れる。 岡田氏は「今のでも外国人の左バッターでね、中野があそこの打球を捕れるというのはおかしいんですよ」コメント。「だから一、二塁間で守っていないんですよ、左バッターなのに。だから高橋のボールには引っ張れないと思っているんですよね。普通あんなところで、左バッターの外国人が飛ばないですよ。そういうことなんですよ。普通だったら一、二塁間引っ張りますよね、引っ張れないと思っているからあの守備位置であの打球が捕れるんですよね」と解説していた。【BASEBALLKING】

岡田彰布氏「明日も4番やな、これ。すごいね〜」巨人の4番・岸田が適時二塁打! 30日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 阪神-巨人』でゲスト解説を務めた岡田彰布氏は、4番で適時打を放った巨人・岸田行倫について言及した。この日プロ入り後初めて、4番の打順で出場した岸田は第1打席に中安、第2打席が右安とマルチ安打を達成すると、2-2の5回二死一、三塁の第3打席、高橋遥人が投じた初球のカットボールをレフトへ適時二塁打。 岡田氏は「お〜すごいね、明日も4番やな、これ。すごいね〜これはしてやったりやな。びっくりですよ。びっくりというか、今日の高橋の調子だったら、ある程度分かりますよ、よくないんで。このチャンスで前の打席でヒット2本打っているから、バットが出るんですよ。2打席でヒットが出なかったら、初球出にくい。いい流れで来ているんでしょうね」と驚いていた。【BASEBALLKING】

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